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webで作成できるロゴジェネレーターとは?

ロゴは自分で用意するにはセンスやデザイン経験が問われ、また、外注に頼るにはコストがかかります。しかし、今はweb上で作成できるほどロゴ作成は身近になっており、専門知識がなくても自前でロゴを用意できるのです。

では、そんなロゴ作成ツールにはどんなサービスがあるのでしょうか。また、どんな基準でロゴ作成サイトを選べばよいのでしょうか。


日本語に対応しているサイトを選ぼう

たくさんのロゴ作成サイトがありますが、使い勝手を重視するなら日本語に対応しているサイトがおすすめです。無料かつ簡単にロゴを作成できるとはいえ、ほとんど知識がない方が英語で構成されているロゴ作成サイトを使いこなすのは大変でしょう。

直感的に操作感がわかるサイトもありますが、より確実に良いロゴを作るには日本語に対応していることが大切です。また、様々な機能が実装されているロゴ作成サイトは、どれだけシンプルなインターフェイスであっても言葉がわからないと操作も覚束なくなります。

機能性が高いサイトほど作成できるロゴの幅も広がりますが、最初の一歩として選ぶのなら言葉が理解できるアドバンテージは大きいでしょう。さらに、日本語に対応しているというのは何もインターフェイスに限った話ではありません。

同じくらい大切なのが、フォントとして日本語に対応しているかどうかです。ひらがなやカタカナはともかく、漢字に対応している無料ロゴ作成ツールはなかなか見つかりません。日本語を設定したい場合は、ある程度限られた選択肢の中から選ばなければならないことを覚えておきましょう。

基本無料のものを選ぶ

とことんこだわったロゴを作るのでない限りは、基本無料のロゴ作成ツールを選んでも問題ありません。最初から最後まで無料で利用できるロゴ作成ツールもありますが、大抵はロゴサイズが一定以上の大きさの場合に有料化したり、封筒用のロゴを別途作成できたりします。

その場合も数百円ほどの料金で済むことも多く、無料でないからといってコストがかかるわけではありません。ただし、いくらかお金がかかることは事実なので、利用する前に完全無料サービスなのか一部有料なのかは調べておくとよいでしょう。

できれば、どの機能が有料なのかまで調べておくと便利です。

1つ1つの機能を見ていく

ロゴ作成ツールはそれぞれデザイン性で異なることはもちろん、機能も独自のものが実装されています。例えば、立体的なデザインにできるロゴ作成ツールもあればアニメーションに対応しているロゴ作成ツールもあります。

アニメーションは紙に印刷するロゴには向いていないかもしれませんが、サイトのアイコンとして使用するには便利なロゴデザインです。他にも、企業ロゴ風にデザインできるサイトもあり、ちょっとしたネタとしてロゴを用意することもできます。

このように、使い道に合わせたロゴ作成ツールを選ぶことで、より魅力的なロゴを作成できるのです。どんな機能を実装していて、また無料で利用できるのかは確認しておきましょう。


Cool Text

Cool Textは日本語にも対応している無料ロゴ作成ツールであり、ロゴスタイルが一覧で表示されている直感的なロゴサイトでもあります。テキストサイズやフォントも設定できるので、フリーですが無料としては十分な機能を兼ね備えているサイトです。

また、ロゴスタイルが100種類以上も用意されていることも魅力的でしょう。豊富なデザインの中からお気に入りのデザインを探し作成できるので、初めてのロゴ制作にもうってつけです。制作過程では、ロゴテキストに制作したい文字を入力することで完成イメージがすぐに表示されます。

実際に自分が打ち込みたいテキストが設定したフォントやサイズでどう映るのか、これを簡単に確認できるのもCool Textの強みでしょう。

LOGASTER

社名などに使えるロゴを提供しているのがLOGASTERです。こちらのサービスも海外で主に展開されていますが、低解像度版なら無料でも利用できるためお試しで気軽に使用できます。また、各サイズや名刺デザイン用のロゴなど様々な種類に分かれて料金表が掲載されており、少しお金を出す余裕があるのならそちらを参考にして支払うかどうか検討しておきましょう。

ロゴの制作を決めた場合、LOGASTERではビジネスタイプをまず設定します。パソコンや医学、レストランなど様々なビジネスタイプに合わせて適切なロゴイメージを作成するため、デザインセンスに自信がない方でも魅力的なロゴデザインを作り出せるでしょう。

Online Logo Maker

日本語にこだわらないのであれば、Online Logo Makerは有力な選択肢となります。細かく装飾などを選べるため、細かい部分にもこだわりたい方におすすめのロゴ作成ツールです。また、文字だけでなくオブジェクトの設定も可能であり、オブジェクトを文字に合わせて編集することでより魅力的なデザインが出来上がります。

デメリットはそれこそ日本語が使えないことくらいなので、最初からロゴデザインをアルファベットで考えている方には問題ありませんし、アルファベットの種類は豊富なので自由なデザインには困りません。

さらに本格的なロゴを目指す場合

基本的に無料ロゴ作成ツールで製作可能なのは、簡易的なロゴデザインが多くなります。

そのため、企業ロゴとして使用したり、本格的なロゴを求めたりしている場合には厳しいかもしれません。関連リンク→会社のロゴ

では、本格的なロゴを目指す場合このロゴ作成ツールは不要なのかというとそうではありません。ロゴを作り出す場合、まずはイメージがハッキリしていなければ始まりません。頭の中で何となくイメージしていることと、簡単な形でも完成形を作り出すのとでは分かりやすさが違います。

デザイナーに依頼するにしても、依頼者本人がハッキリとしたイメージを持っていなければゴールが見えないのです。もしも、ロゴ作成ツールで満足できなくなったら、クラウドソーシングやデザイン制作会社に依頼してみましょう。

相応の対価は必要になりますが、他にはないそのロゴだけの魅力的なデザインを作り出せます。最初からプリセットが用意されているロゴ作成ツールと、デザイナーが直接生み出すロゴデザインとではオリジナリティが異なります。

そのため、自分だけのオリジナルなロゴを求めている方は最終的にどこかに外注することも検討しておきましょう。